道産の日
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広い大地や豊かな海からもたらされた恵みは、農業者や漁業者をはじめとする多くの地域の方々の手を経て、皆さんの食卓に届けられています。
北海道では「地産地消」をはじめ、食に関する知識を学び実践する「食育」や「スローフード」など、関係者が一体となって「愛食運動」に取り組んでいます。
このたび、10月3日を「道産の日」として、北海道鮨商生活衛生同業組合と組合員の皆さんにより、安全で美味しい地域食材の消費拡大を図り、北海道を元気にしようというイベントを開催していただき、心からお礼申し上げます。
全道各地域の特産品の中から、お寿司づくりのプロが厳選した食材を使ってオリジナル「のり巻き」を開発・販売するこのイベント。
職人の技とアイデア、そして美味しさがいっぱいに詰まったバラエティーあふれるオリジナル「のり巻き」を食べて、ぜひ皆さんに地域の魅力をあらためて知っていただきたいと思います。
北海道知事 高橋 はるみ
このたび貴組合の「道産の日」のイベントにおいて、北海道の昆布をとりあげていただけることに対して心から歓迎と感謝を申し上げます。
ご案内のとおり、北海道の昆布は、基幹品目であり、道内漁業者の半数が従事する大切な漁業であります。しかしながら、昆布の消費は漸減傾向にあるため、生産者団体あげて消費拡大に取り組んでいるところであります。とくに北陸・沖縄・関西に比べ、北海道の昆布消費量は多くはありません。
本来、昆布は各種ミネラル等を豊富に含んだ栄養バランスのよい食品で、うまみ成分のグルタミン酸を多く含み、鍋物のダシ用としてはもちろん、昆布巻、佃煮等の総菜用としてもご利用いただいています。
道内各地の鮨職人さん達による、道産米、昆布をはじめとする北海道の地域特産物を食材にしたアイデア溢れる海苔巻寿司の開発・販売が、北海道民の皆様に道産食材の魅力・安全性をあらためて知ってもらい、このイベントが消費の拡大、地域全体の活性化に大いに貢献されますことを期待しております。
北海道漁業協同組合連合会 代表理事会長 櫻庭 武弘
北海道鮨商生活衛生同業組合様には、長年にわたり大変お世話になっております。
昔から「三里四方のもの食えば病知らず」といわれています。生まれ育った土地のものを食べていれば病気にもなりにくいという意味の諺です。このたびの10月3日「道産の日」はまさに「地産地消」を促進し、道産食材の消費拡大を通じて北海道を元気にするすばらしいイベントだと思います。各地域の「のり巻き」はどれも地域色豊かな食材とアイデアが存分に活かされていて美味しそうなものばかりです。
北海道で生まれ「ふるさとのために何ができるだろう?」というスローガンを掲げている弊社にとって、このイベントの記念すべき第1回目よりお手伝いさせていただけますことを感謝申し上げますとともに、この「道産の日」が今後全国、全世界に対し北海道食材のすばらしさをPRする日として定着されていくことを期待いたしております。
おわりに本イベントのご成功と北海道鮨商生活衛生同業組合様の今後益々のご発展を心よりご祈念申し上げます。
サッポロビール株式会社 北海道本部長 藤村 隆
このたびは、北海道鮨商生活同業組合様のイベント事業として「10月3日は道産の日」をご案内いただき、誠にありがとうございました。
北海道米の道内における消費拡大に取り組む我々としては、お米にこだわりが強いお鮨屋さんに使っていただけるということは、単に消費が増えるということのみならず、一般の消費者に与える影響も極めて大きいと考えております。つまり、「お鮨屋さんも認めた北海道米は美味しい」と納得していただけるはずです。こんなにありがたい、力強い応援はありません。
北海道米の道内消費率は67%、3人のうち2人が北海道米を選んでいただけるまでに上昇しております。目標の80%を目指して今後とも努力してまいりますので、引き続き温かいご支援のほどよろしくお願い申し上げますとともに、「道産の日」の成功を心よりお祈り申し上げます。
ホクレン農業協同組合連合会 米穀部長 箱石 文祥


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