11月1日は、すしの日

歌舞伎の三大名作のひとつ「義経千本桜」は、兄・源頼朝に追われた義経の流転を軸とした物語です。三段目「鮓屋」の舞台は、秋も深まる奈良。「釣瓶鮨(つるべずし)」を営む弥左衛門の元に身を隠している平家の勇将・平維盛をめぐり、夫婦や親子の情愛、忠義の死が描かれています。

維盛が弥助と改名し、弥左衛門の弟子となった日が11月1日。そして新米の季節であり、ネタになる海や山の幸が美味しい時期であることから、1961年(昭和36年)に、この日が「すしの日」に制定されました。

800余年前に創業した「釣瓶鮨」のモデルとなった店は、現在も奈良県吉野郡下市町にあり、第49代目当主に受け継がれています。

義経千本桜|文化デジタルライブラリーKabuki on the web

北海道鮨商生活衛生同業組合,すしの日
▲国立国会図書館デジタルコレクション(すし屋娘おさと・弥助実はこれ盛/俳優似顔東錦絵/安政3年)

北海道鮨商生活衛生同業組合

〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西9丁目 第2北海ビル4F
[お問い合わせ・取材窓口]
TEL 011-261-2651(平日9:30〜17:00/土日祝休)
FAX 011-261-2815 info@hkdsushi.com

2017年度 すしの日事業
主催:北海道鮨商生活衛生同業組合/協賛:アサヒビール株式会社北海道米販売拡大委員会・北海道鮨生取引商社会

サイト上に掲載された文章、画像等を許可なく利用することを禁じます Copyright ©北海道鮨商生活衛生同業組合 All rights reserved.