あなたのために、握ります

2017年度ポスター解説

食べるとハラリと崩れてネタと渾然一体となり、口の中で消えてゆく握り鮨。

この鮨を一直線に目指して、私たちは長い修行に身を投じてきました。鮨屋の修行は「飯炊き三年、握り八年」といわれる通り、一人前になるには長い時間がかかるのです。

見習い時代は、仕込みを覚えながら、来る日も来る日も握りを練習します。
職人になれば、親方の味、店の味に少しでも近づくように、毎日毎日ひたすら鮨を握ります。
飯の粒を触って酢飯の状態がわかるようになれば、ようやく一人前。
伝承した技術を土台にしてとことん握り、納得のいく握りを追求するのが、私たち職人の生きがいとなります。

鮨職人が素手で握った鮨を、お客様が目の前ですぐに召し上がる。これが、握り鮨。

手は、私たちの命です。

北海道鮨商生活衛生同業組合 青年部

北海道鮨商生活衛生同業組合,二幸本店(旭川市)

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2018年度 すしの日事業
主催:北海道鮨商生活衛生同業組合/協賛:アサヒビール株式会社北海道米販売拡大委員会・北海道鮨生取引商社会

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